ADHDの人には、いいことが山ほどくる。

おはこんばんちわnakajiiiです！

昨日のブログをご覧いただいた方、ありがとうございました。
コメントしていただき、読者さん同士でも盛り上がっていただければと思います。

今日は昨日掘り起こすように書いた、私の問題点についての話です。
自分で整理しながら書いてるので、グダグダはデフォです

今の問題点で衝動性、多動性があると思います。

じっとしてられないから一点に集中するのには、制限時間がある。それを超えると、他の事に気が散ってしまう。だから仕事を覚えるまでに、繰り返し教わる必要が出てくるから、（覚えの悪い奴）になってしまう。ただし好きな物事への探求心は誰にも負けない。
衝動買いや片付けが苦手だったり、会話中空気が読めなかったりもしますが、そこも含めて才能の片鱗だと思います。

これはADHDの旦那さんをもつ奥さんが話してたことで、共感したことがあったのでシェアしたいと思います。

「普通の人の会話の引き出しが100あるとしたら、ADHDの人は10しかない、でもその10っ個の引き出しは、それぞれ10倍づつの大きさを持っている」

つまり、環境や協力者次第で、周りの人の10倍の成果が出せると私は解釈してます。
これって凄いことだと思うんです。才能が開花すれば、好きなことで有名になれるくらいの力を秘めている、本物の原石なんです。周りの助けが必要だったり、迷惑かけたりするかもしれませんが、磨き方次第で、その原石はきっと輝く。
開花した時、いいことが山ほどくる。斎藤一人さんのファンです私