ネタが無いので記事のネタ探しを勉強してみたw
ネタがないw( ^ω^)・・・nakajiiiです
そーなんです書くネタがないんですwなので今回はネタの探し方もについて、勉強していきたいと思います。
今回ヨスさんのブログ記事で勉強させていただきます。最後にリンク貼っときますね。
まず、ネタに困らない思考を持つこと・・・でもどうやって?
ブログのネタは自分の周りにあふれてて、それに気づかないだけらしいんですが、通勤すらない生活保護ニートの私には単調な毎日しかありません。
それでもネタに気づく方法があるなら知りたい。
1⃣経験・体験をネタにする
①すでに知っていることをブログのネタにする( ..)φメモメモ
まぁ37年生きてればそりゃ色々ありました、需要があるかどうか別として、同世代の大卒と比べても、7年早く社会に出て一人暮らししてますからね、ネタにしてしてしまえば、確かにいくらでもネタになることはある。かといってニュージーランドに行った時の体験とかありませんよwむしろ日本から出たことが無い、そんな私でもネタを探せるのかどうか、まだまだ不安。
そこでお勧めの体験記事というのが出てきました。
・人と違う体験
・珍しい体験
・大失敗した体験・・・私の大失敗は本当に笑えないのですが(遠い目)
ヨスさんの場合バセドウ病にかかったときに闘病日記とか書いてますね。
こうゆう内容は書く人にとっては日常でも、他の人にとっては非日常なので、書く価値はあるそうです。
7歳の時の闘病記書こうかな(笑)
体験した「成功談・失敗談」もおススメだそうですが、私は運だけで生きてきたようなもんなんで、成功って間隔を掴んだことがありません(気づいていないだけかもですが)
・受験の成功談(失敗談)⇦まず受験を受けたことが無いw
・商品購入の成功談(失敗談)⇦これは結構ありそう。
・恋愛の成功談(失敗談)⇦8年付き合い続けてる彼女います。
・ダイエットの成功談(失敗談)⇦ダイエット中でもあり、リバウンド中でもあり、どっちつかずな感じ、途中経過の記事はそろそろ書きます。
成功したらその秘訣を、失敗したら、「こうすればよかった!」な事を書けるんですね。
(・_・D フムフム少しづつ見えてきた。
他にもこんな体験もネタに?(・_・D フムフム
・旅行で見つけたもの
・食べたもの
・買ったっもの
・嬉しかったこと
・困ったこと⇦今ネタが無くて困ってます(;´・ω・)
「自分では当たり前でも、周りにいる人にとっては新鮮なんですね」( ..)φメモメモ
あなたが「え?こんなこと知らないの?」って思うレベルの事も、実は一般的には知られていないって事をマジで知っておきましょう。マジで肝に銘じときます。
②自分の好きなものをネタに
そして自分の好きなものについて書いてくことは王道中の王道・・・⇦風〇しかないんですがwww
好きな漫画、好きな音楽、好きな映画、好きな物って確かに無限に書ける。しかもマニアックに
今は、ますます自分を知る必要がありそう。
③自分の住んでる地元をネタに
自分の住んでる地元の事をネタに( ..)φメモメモ
この辺マジでなんもない、それでも視野を広げれば、色々あるのかも、ちょっとアンテナ張ってみます。
そこから発展させて、地元地元のグルメ、特産物についても、県外の人より詳しくかけますね。
地元の好きな物のネタとか、日記的につらつらと書くだけでも面白くなりますね、一定の需要も常にあるんですね( ..)φメモメモ
④自分の知識をネタに
そして知識をネタにする方法です。自分が働いてる業種の知識とか。
私の場合だと…多いわw25回くらい転職してるから、むしろ転職についても書ける、今は在宅ワークの波が来てるけど、アフターコロナの時代に入れば、再就職の波が来るはず。って先や今を読む力もあった方が良さそう。先を読むってこうゆう使い方するんだ⇦なんか実感してる。
今まで得た知識やスキルは出来る限り「How to ネタ」としてアウトプットしていくといいんですね( ..)φメモメモ
ノウハウを伝える記事は非常に手間もかかりますが、求めてる人もおおいはず⇦確かに、知りたい事、学びたい事、多いし、本を買わずに無料でネットで学べたら、そりゃ経済的だし、本を探したり買いに行かなくても済む。結果需要高まる。(・_・D フムフム
2⃣メディアからネタを得る
メディアから得た新しい情報を、アウトプットする方法。
ただし情報の横流しはダメ!
確かにコピペしたような横流しは、パクリ記事ですからね⇦これはパクリではありません、参考にさせていただき、学びの過程を記事にしてるだけです。
ただメディアから得た情報について思った事をガッツリ書けば、価値ある記事に早変わり( ..)φメモメモ
自分のなりの意見や熱い思いなんかを、必ず引用文章の倍以上は入れるようにしましょう⇦ココで初めて知る知識(;'∀')
盗用…気を付けます。
①テレビ・新聞・雑誌でネタ探し
ニュースやスポーツお笑い番組、ドラマ。好きな芸能人( ..)φメモメモ
確かに共通のネタとして、学生時代や就職してからも、世間話のネタになることは多いですからね、勉強になります。
②読書・映画をネタに
書籍や映画や漫画どれも引きこもりの私にピッタリなジャンル。ビジネス書のレビューで動画を出してるYouTuberもいるくらいですし、確かにネタになった分、私自身の知識としても財産になりますもんね、やっぱ読書って大切なんですね。
③インターネット・SNSから鮮度の高いネタを
情報の流れるスピードが最も速いのがインターネット、鮮度も間違いなし!ただ気になるのは、情報が多すぎて、どの情報が的確なのかが、時々分からなくなる、ネット不信に近い状態になりがちなのも、私です、情報の目利きが必要なんですね。
メディアテラシー・・・( ..)φメモメモ身につけます。
3⃣自分が頭で考えたことをネタにする。
難しい・・・自分の考えをネタにしたら、確かに個性は出ますが、何かの情報に揺さぶられて、出てくる・・・出来そう!w
なんか知らんけど出来る気がしてきたwww
個性的でいいなら、じゃんじゃんだすよ、ワイ個性の塊だし。
①何か行動して考えたこと。
朝起きて、SNSチェックして、トイレ行って、二度寝して⇦トドという人種になっていくw
まぁご飯についてもダイエット飯とか洗濯についても、2倍の量を干す方法とか、ライフハックネタは喜ばれる王道ですね。
②ふと思い浮かんだもの。
自分で撮った写真を加工してネタにするのも面白そうですね。
③自分の思想
自分の思想で記事を書くと、政治家に対する不平、不満、愚痴、泣き言、文句しかありませんw
4⃣自分の作品をネタにする
ブログは確かに社会現象にもなりました、中川翔子とかブログがあって、今があるっていう印象が強いです。ブログの女王ですからね。
①自分の撮影した風景
ワイのカメラロールにもわんさかありますよ、どーでもいいけど消せない写真
今の時代、iPhoneやスマホでプロ並みの写真や加工が出来たりしますからね、趣味の一つに入れるのも面白いかもしれません。
ただし、車のナンバーや人の顔などはボカシやモザイクを入れて、コンプラ厳守で
②自分の書いたイラストや漫画
ワイ絵心ない、これだけは自信もって言える、ワイ絵心ない
③自分の作った作品
・料理・音楽・小説・動画・詩・服・陶芸
表現に制限は正当なものであればないって事ですなwっまぁ絵画の世界にはヌードデッサンもあるくらいですから、実質無限大にネタは尽きないことになりますね。
分かりやすいので参考にさせていただきましたヨスさんのブログはこちら
ではでは('ω')ノ